企業の課題に対して解決策を提案し現場での実装を目指す「第1回リバネス高専チャレンジ」に、電子制御工学科4年の遠藤結衣さんが「自動で寸法検査をする手法」を提案し、「芝原工業賞」を受賞しました。
遠藤さんは、9月12日からインターンシップも兼ねた現地での研修プログラムに参加し、5日間の日程で授賞式や企業見学、実習体験、提案テーマについてのディスカッションを行いました。これからは寸法検査装置の実装を目指し、開発を行っていく予定です。
インターンシップの様子 https://lne.st/kosen-challenge-intern