沿革

沿革

HISTORY

昭和37年 9月25日 松江工業高等専門学校設立期成会設立
昭和38年 1月11日 昭和39年度に国立工業高等専門学校(機械・電気・土木工学科)を設置することが決定
昭和39年 4月1日 松江工業高等専門学校(機械・電気・土木工学科)が設置され、初代校長に馬場純一(島根県教育長)が就任
4月20日 開校式並びに第1回入学式を挙行
昭和41年 11月1日 校地造成、校舎新築竣工式を挙行
昭和42年 4月1日 事務組織が部制となり、庶務、会計の2課を設置
昭和44年 3月19日 第1回卒業証書授与式を挙行
4月1日 生産機械工学科を設置
昭和47年 4月1日 事務部に学生課を設置
昭和49年 11月2日 創立10周年記念式典を挙行
昭和51年 9月30日 二代校長に江角鐡造(教授)が就任
昭和59年 4月3日 三代校長に小野木重治(京都大学名誉教授工学博土)が就任
10月25日 創立20周年記念式典を挙行
昭和62年 4月1日 生産機械工学科を電子制御工学科に改組
電子計算機室を情報処理教育センターに改称
平成元年 4月1日 四代校長に岐美格(京都大学名誉教授工学博士)が就任
平成4年 4月1日 情報工学科を設置
平成6年 10月31日 創立30周年記念式典を挙行
平成7年 4月2日 五代校長に高橋幹二(京都大学名誉教授工学博士)が就任
平成8年 10月16日 新技術教育研究センターを設置
平成9年 4月1日 総合情報処理センターを設置
平成12年 4月1日 六代校長に宮本武明(京都大学名誉教授工学博士)が就任
平成14年 4月1日 専攻科(生産・建設システム工学専攻、電子情報システム工学専攻)を設置
テクノ教育支援センターを設置
平成16年 3月19日 第1回専攻科修了式を挙行
4月1日 独立行政法人国立高等専門学校機構国立松江工業高等専門学校となる
土木工学科を環境・建設工学科に改称
メディア教育センターを設置
6月14日 中華人民共和国武漢科技大学中南分校と国際学術交流協定を締結
6月25日 中華人民共和国武漢大学東湖分校と国際学術交流協定を締結
環境センターを設置
平成17年 2月14日 環境マネジメントシステムISO14001取得
4月1日 新技術教育研究センターを地域共同テクノセンターに改称
テクノ教育支援センターを実践教育支援センターに改称
平成18年 4月2日 七代校長に荒木光彦(京都大学名誉教授工学博士)が就任
10月1日 事務部2課制(総務課、学生課に移行
12月13日 島根県との包括連携・協力に関する協定締結
平成19年 3月28日 高等専門学校機関別認証評価において高等専門学校評価基準を満たしていると認定
5月14日 松江高専の教育プログラムがJABEE認定基準に適合していることを認定
9月4日 ニュージーランドWaikato Institute of Technology(Wintec)と学術交流協定を締結
平成23年 2月14日 ISO14001規格適合の自己宣言に移行
平成24年 4月1日 八代校長に井上明(国立青少年振興機構理事)が就任
4月27日 松江高専の教育プログラムがJABEE認定基準に適合していることを認定
平成26年 3月26日 高等専門学校機関別認証評価において高等専門学校評価基準を満たしていると認定
11月1日 創立50周年記念式典を挙行
平成27年 3月12日 松江市との連携・協力に関する協定締結
4月1日 電気工学科を電気情報工学科に改称
10月8日 島根大学との包括的連携に関する協定締結
平成29年 3月15日 島根県立大学との包括的連携に関する協定締結
4月1日 九代校長に平山けい(沖縄工業高等専門学校教授)が就任
令和2年 4月1日 十代校長に大津宏康(京都大学名誉教授博士(工学))が就任
8月17日 「学憩館」竣工記念式典を挙行
8月18日 公益社団法人日本技術士会中国本部との連携協力に関する協定を締結
令和3年 3月25日 高等専門学校機関別認証評価において高等専門学校評価基準を満たしていると認定
11月10日 益田市との連携・協力に関する協定締結
令和4年 5月18日 新実習工場「イノベーション・ハブ・まつえ」完成披露式を挙行
10月18日 邑南町との地域の産業振興の分野においての相互協力に関する協定締結
12月20日 山陰ケーブルビジョン株式会社との連携協力に関する協定締結
令和5年 4月3日 十一代校長に和田清(都城工業高等専門学校長)が就任
8月3日 奥出雲町とデジタル田園都市構想の推進に関する包括連携協定締結
令和6年 3月21日 大韓民国永進専門大学校と包括交流協定を締結