11月より約3ヶ月間、情報工学科橋本研究室に来ていたシンガポール テマセクポリテクニック ゲーム学科からの研修生2名の成果報告会兼お別れ会を2月2日に学校食堂にて実施しました。2人は橋本研究室でVR(ヴァーチャルリアリティ)開発を行ったほか、さまざまな国際交流に関するイベントに参加し、多くの本校学生と交流しました。
成果発表会では、Germaineさんは作成したVRシンガポールワールドを、Joycelynさんは作成したVRアスレチックフィールドを披露し、用意したヘッドマウントディスプレイで参加者が実際にその世界に入り込み体験をしました。また、2人は発表会で松江高専研修中に体験したさまざまな楽しい思い出を紹介し、人生でもっとも充実した3ヶ月間だったと振り返っていました。
参加した多くの学生は、2人が帰国後も連絡を取り合って交流を続けることを約束しました。2人は2月6,7日に情報工学科2年生、留学生と合同の大阪研修旅行に参加した後、2月9日にシンガポールに帰国しました。
成果発表会では、Germaineさんは作成したVRシンガポールワールドを、Joycelynさんは作成したVRアスレチックフィールドを披露し、用意したヘッドマウントディスプレイで参加者が実際にその世界に入り込み体験をしました。また、2人は発表会で松江高専研修中に体験したさまざまな楽しい思い出を紹介し、人生でもっとも充実した3ヶ月間だったと振り返っていました。
参加した多くの学生は、2人が帰国後も連絡を取り合って交流を続けることを約束しました。2人は2月6,7日に情報工学科2年生、留学生と合同の大阪研修旅行に参加した後、2月9日にシンガポールに帰国しました。